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ロンドン ミュージカル/舞台

女子同士での鑑賞にオススメしたい「ウェイトレス」

Waitress @ Adelphi Theatre

2007年に公開された映画「ウェイトレス〜おいしい人生のつくりかた」。
この映画を基に2009年に「こんなハズじゃなかったラヴ・ソング」でグラミー賞ノミネートの歌手サラ・バレリスが作詞作曲を担当した、笑いあり感動ありのブロードウェイミュージカル「ウェイトレス」。

2016年トニー賞ミュージカル作品賞、オリジナル楽曲もノミネートされています。
満を持して、ロンドンでは、2019年2月から公演されています。

会場

アデルフィ・シアターは、チャリングクロス駅から徒歩約3分。

コベントガーデン駅とレスタースクエア駅からも歩いて行けます。近くには、レストランも沢山あり、お食事や観劇後のお酒などにも困りませんよ。

ステージが高いので、前方の席はステージを見上げる形になりますので、ご注意ください。

 

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あらすじ

幸せになるパイのレシピ、 教えます。 ジェナは片田舎の小さなカフェで働くウェイトレス。自分の気持ちを込めたオリジナル・レシピでパイを焼き、食べる人を優しく温かな気持ちにさせる才能を持っている。ところが、嫉妬深い夫アールのせいで、人生失敗続き。家とカフェを往復するだけの人生を送っていた。密かに家出計画を進行させていたある日、予想外の妊娠が判明。絶望と困惑に駆られるジェナの前に現れたのは、産婦人科医のポマター先生。挨拶がわりにと持参したマシュマロパイが、ふたりの心を急接近させてしまい・・・・・・。 Amazonより

私の評価

満足度★★★★★
英語の難易度★★

最初はあまりミュージカルらしくない音楽だなと思っていましたが、サラ・バレリスの世界観が後からじわじわきて癖になります。
鑑賞後も気になって、何度も何度も聞きたくなる。そんな楽曲たちが、このミュージカルの一番の見所(聞きどころ)だと思います。

英語が分からなくても大体の流れは掴めると思いますが、歌詞にもいっぱいジョークが詰め込まれていますので、心配な方は事前に音楽を聞いてから行っても良いかもしれません。
ちなみに、作詞作曲を担当したサラ・バレリスは、ブロードウェイで主人公のジェナ役を演じており、彼女のCDもブロードウェイ・オリジナル・キャストバージョンとは別に発売中ですので、気になる方は是非チェックしてみてください。

セットは、主に主人公ジェナの働くダイナーがメイン。舞台の左右に設置されたパイのショーウィンドーが、食欲をそそります(笑)ちなみに休憩時間中には定番のアイスクリームの他にも、小さな瓶詰めのパイも買うことが出来ます。

「(ジェナの)お給料を使い込む束縛夫から逃れて、素敵な男性に出会って、W不倫なんてなんのその、コンテストで一攫千金、全て解決ハッピーエンド!」的なおとぎ話風ではないところにも好感が持てます。
コメディ色が強く、観た後は、ほっこり幸せな気持ちになれます。

3人のキャラクターが全く違う女性達が、それぞれの幸せを見つけて力強く生きて行く内容は、特に女性同士で見に行かれると楽しめる事間違いなしです!

チケットの取り方

公式ホームページ携帯アプリでも購入可能
携帯アプリでは、当日券が25ポンドで毎朝10時から販売中です!

現在、2020年1月まで上演が決まっています。