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イギリスでお馴染みのチョコレートといえば、キャドバリー!
スーパーだけなく、カフェ、駅や空港の売店など、何処でも見かけるイギリス人にとって身近なチョコレート。
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紫色のパッケージが目印のキャドバリーは、デイリーミルクの他にも17以上もの異なるブランドがあります。
チョコバーや大きい板チョコ、チョコプリン、アイスなど様々な種類を販売しています。
今回は、一番お手頃なデイリーミルクのチョコレートバーをご紹介。
Contents
フレーバー
- CARAMEL キャラメル
- FRUIT & NUT フルーツ&ナッツ
- OREO オレオ
- WHOLENUT ホールナッツ
日本のお菓子と比べると、ちょっと甘いのですが冬の寒い時期や観光で疲れた時に食べると元気が出ますよ。
おみやげにする場合は、残業中でお疲れの方に紅茶かコーヒーと一緒に渡してみるのは如何でしょうか?
商品情報*
参考価格:60ペンス (0.6ポンド)
内容量:49g
内容形態:袋の中にチョコレートバーが入っています。6つに割れるように切れ目あり。
内容量:49g
内容形態:袋の中にチョコレートバーが入っています。6つに割れるように切れ目あり。
おみやげオススメ!ポイント
一人用のおみやげにするには、お値段も手頃でどこでも手に入りやすい!スーツケースのちょっとした隙間に入れることが出来ます。
ちょっと難点…
夏は、溶けてしまう可能性があるので注意!
*2017年9月現在 値段やパッケージングなどが変わる場合がありますので、ご了承ください。
また、同シリーズでもフレーバーによって料金に差があったりスーパーで全種取り扱われていない場合もありますので、ご了承ください。
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